お問い合わせフォーム
業務のご依頼はメール・電話にて承っております。
メールのみで完結させたい方は、お問い合わせ内容欄に「メール処理希望」と明示ください。
新規加入手続きは原則として、直接の面談は発生いたしません。電話・メール・郵送でのやり取りとなります。
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よくあるご質問
お問い合わせの前に、以下のよくある質問をご確認ください。
Q. 必要書類って複雑?
どの会社でもご用意いただける書類ばかりです。
一例を挙げると、法人謄本、雇用契約書、履歴書、マイナンバー情報などです。謄本は弊所で代理取得も可能です。
Q. 書類がそろわないときはどうする?
電話で聞き取れば済む情報も多いため、お電話やメールで代替します。
Q. 業務報酬はどうしてこの価格なの?
報酬額は明解かつ適正を心がけております。不毛な価格競争には加わりません。高過ぎず安過ぎない、持続可能かつ納得性のある業務報酬を追求した結果、こうした価格に着地しました。
Q. 今後、従業員の退職や新規採用などあったら対応してもらえる?
ご依頼をいただければ、速やかに対応いたします。
「専門」と謳っておりますが、アフターケアをしていないわけではありません。必要が生じましたら、お気軽にお声掛けください。
Q. 新規加入ではない各種手続きをスポットで頼みたいが受けてもらえるか?
問題なくお引き受けいたします。
すでに各種保険に加入済みの会社様でも、お気軽にご利用ください。
「主たる業務」が新規加入手続きということで「専門」と表記しておりますが、それ以外やらないという意味ではありません。
Q. 顧問社労士はまだ必要ない、でも、目先の手続きはやって欲しい…
お気軽に弊所をご利用ください。小林事務所は「顧問をしない」ことが方針です。基本、全ての業務はスポット業務として取り扱いいたします。
必要な時に、必要な仕事を依頼し、用がない時は使わない。アプリのように御利用いただく社会保険労務士です。
Q. 顧問をお願いしたら受けてくれるの?
都度精算の手間を減らしたい場合など、お客様の都合上顧問契約が望ましいという場合は顧問対応いたします。
しかしながら、弊所の理想はデファクト顧問=事実上の顧問です。
弊所のお客様にはリピーターが多くいます。必要な手続きが生じたときに、繰り返し弊所を利用していただいております。
私はこの関係性を「デファクト顧問」と呼んでいます。つまり事実上の顧問です。
料金精算は明解に「一業務いくら」で行い、関係性は「顧問」のようなお付き合い。私が目指す顧問の姿はこのようなものです。
Q. 無料メール相談は何回でも無料なの?
お客様の良識を信頼し、運営しておりますので、そこに悪質さがない限りは何度でも受け付けております。とはいえ大半の相談者様は大体メールを3往復もすれば、一定の納得と満足を得て相談を終えております。